健康

脊柱管狭窄症と歩行不自由

spinal column contraction

(under construction)

2020年2月、突然左腰に痛みを感じ、整形外科の診察を受けるべく、連れ合い同行で出向きました。マンション1階ピロティの通路で歩行に耐えられなくなり、管理事務所で車椅子を借り、妻の手助けで20分離れた診療所にようやくたどり着きました。

レントゲン検査の結果、脊椎管狭窄症の診断。マイクロ波治療と機械による牽引に加え点滴に通いました。就寝中も左脚に激痛が走り、寝返りひとつできない状況が続き、ケアマネジャーのお世話で、介護3の認定を受けました。

転機となったのは、2か月後知人の紹介でアスリートのケアを専門にしておられる鍼灸治療士の治療を受けたことでした。最初の2回は車椅子で通いましたが3回目からは杖付きで歩行できるまでに回復、1年経過した現在は月1回の治療を受けています。

介護3の認定で、送迎付きの通所リハビリを週1回利用しています。メニューはプロによるマッサージと運動指導、自転車漕ぎ、マシン利用の筋トレ、ウォーターベッドです。

ビデオを見ながらのヨガ姿勢でバランス診断があり、脊椎管狭窄で失われた左右バランスの回復をチェックしています。

歩幅が狭いまま、現在1万歩は杖を頼りに歩けるまでに回復しましたが、エスカレーターなどでの転倒の危険を考えて付き添いなしの外出は控えています。

マンション住まいで助かったこと

老人介護で大変なことの一つは俗に言う「下の世話」でしょう。昔のように家族数が多い中、不便な場所にトイレがあれば、本人も世話をする人も大変です。

幸い、私は便利なマンション住まい。寝室から廊下を隔てた真正面にトイレがあり、さらに手摺もつけていますので、気軽に利用できます。前立腺肥大で頻尿気味、排尿をこらえにくいのですが、家人を煩わせずトイレ通いができ、幸せです。